2009年05月31日

介入準備 性暴力ゲーム規制強化へ、与党が流通歯止め検討チーム

性暴力ゲーム規制強化へ、与党が流通歯止め検討チーム

規制の委員会への上程を宣戦布告、閣議や総会に諮るのを総動員令とするならば、これは参謀本部の招集と行った所でしょうか。
そして、戦争は始まった時にはもう勝敗が決まっているもの。


この記事で重要な点はいくつかあります。

まず、

> 出席した野田消費者相は「子どもを守るバリアが日本ではきわめてルーズだ」と指摘。座長の山谷えり子参院議員も「日本のコンテンツ産業をさらに発展させていくにも、こうしたゲームで信頼を損ねてはいけない」と話した。

 座長は、この問題について極めて原理主義的な態度で有名な山谷えり子議員です。そして、支援を行っているのが野田聖子消費者担当相。いずれも、規制派の大物です。よって、注目すべきは、この「聞く耳を持たない」二人に、周囲がどこまで取り込まれてしまうか、と言う部分になります。

座長がこうですから、勉強会の結論など最初から決まっています。問題は、それに与党や関連省庁がとこまで賛同し、協力するかという点です。

現段階では、まだ彼らは何もできません。
「政治主導」と言うのは、継続性が極めて弱いのです。例えば、今度の総選挙で自民・公明が負けたりすれば、表現の自由をオモチャに火遊びをする余裕など消し飛びます。

ですが、先走って関連団体が自主規制を打ってしまったり、関連省庁が継続案件として取り上げたりすると、話は変わってきます。

そのため、記事の最後の部分が意味を持ってきます。

> また、自民党の会合に出席した経済産業省幹部は、パソコンソフト業界の自主審査機関によるこれまでの対応として、〈1〉問題の性暴力ゲームの販売中止を流通関係企業へ要請し、国内で購買はほぼ不可能になった〈2〉「陵辱系」と呼ばれる性暴力もののゲームソフトは製造・販売を禁止する検討を行っている――と説明した。

ここで重要なのは2点。

まず、経産省の幹部が出席し、報告を行っていること。これを受けて経産省内にプロジェクトチームが立ち、規制法案やガイドラインの策定を始めると、一気にきな臭くなってきます。
ですが、この報道段階では、どの程度深く関与しているかは不明。報道内容では、単に呼び出されて説明しただけにも見えるのですが……
しかし経産省は、メディ倫・ソフ倫の基準統一など、余計なことを主導しようとしているため、油断はできません。(もっとも、提言内容はあくまでもレーティングの基準統一と徹底であって、この勉強会のように、そもそも18歳以上が対象のものについて更なる規制を公言してはいません)

もう一つが、先日誤報ではないかという話が出たソフ倫の新規制について。
〈2〉の部分から、やはり「まだ実行に移していないだけ」であって、ジャンルをジェノサイドする気満々だと解ります。また、〈1〉の部分から、レイプレイの販売自粛を呼びかけ、自分でお墨付きを与えた作品・表現を、市場から抹殺しにかかったことが解ります。

つまり、ソフ倫は結局、業界や我々消費者の正当性を訴えて正面から戦う気は、全くないと言うことです。

やはり前回書いたとおり、このままではソフ倫に存在意義はないのではないでしょうか?

  
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2009年05月30日

けいおん! 第9話 「新入生!」 感想

新歓で確保できたのが一人だけだと、軽音部はまた二年後には廃部の危機に陥りそうですが……

と言うわけで、第9話です。

アズサは、メンバーと並んだ姿を見るとそんなに背が低いようにも見えないのですが、椅子に座ると足が付かないんですね。下級生をアピールする記号かもしれませんが、足が短いのかな?

実は良く見ると、今回登場するキャラクターの中で赤い上履きを履いているのが彼女だけ。
こう言う細かいポイントが本当に良く気を遣ってあると思います。後述する彼女のまじわらなさを、上手く表していますから。

新オープニングは、演奏シーンにちゃんとアズサが居る一方で、プライベートなシーンは今までどおり四人だけと言う事に、当初違和感がありました。確かに、アズサはまだ旧メンバーに馴染んでいませんが、仲間はずれのようで少し……

今後漸次変わっていって、最終話ではプライベートシーンでも仲良くしている様子が見れる、とかだといいですね。

それにしても、ダメな子で通っていた唯が二年生になって否応なく「先輩」である事を要求される辺りは、学生生活のある種の理不尽さを良く表しますね。特に部活動では、上級生/下級生の区分とは別に、実力勝負という側面が常に緊張感を生みますから。

これは、いつものノスタルジーの中でも、少し息苦しいものを思い出させる、けいおん!では珍しいパターンかも。

以下詳細。


  
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2009年05月29日

役目は何? ソフ倫、「凌辱系」ゲーム、製造・販売禁止へ

5/29日現在、以下の記事については誤報ではないかとの情報が出ています。(廃屋譚さんなど)

もしこの情報が正しいなら、情報が出る前に書かれたこの記事は、前提が間違っている事になります。
ただし、この情報自体も不確定なのと、内容はあくまでも「現段階では」規制を公表したわけではない、と言う物のようです。
従って、前提となる報道が間違っていたとしても、今後上手くヒステリーの波をかわして有耶無耶にできるか、結局報道されたような自主規制の施行へと屈してしまうのか、見守る必要があると思います。

その点に注意して読んで頂ければ幸いです。

6/2 さらに追記

結局、この規制は当初の報道どおり実施が正式に決まりました。(http://blog.livedoor.jp/abel_/archives/51317108.html
ソフ倫は、いや美少女ゲーム業界は、戦う前に無条件降伏する道を選びました。規制派に文字通り「陵辱」される道を選んだ、と言えば洒落てるように思えませんか?僕は思えませんが。

確報に関するエントリーはこちら


「凌辱系」ゲーム、製造・販売禁止へ

(現在は消えており、こちらのWEB魚拓で見る事が出来ます)

例のレイプレイ騒動の余波は、ついに現実的な被害となって現われてきました。

今回の問題点は、業界団体が法規制も無いのに、ジャンル全てをジェノサイドするような規制をぶち上げたことです。

こう言うのを、過剰反応と言います。あるいは、もっとストレートに臆病者と。

この手の業界団体は、「本当に危険な物は排除しています」と言う姿勢を社会に見せ、公権力に大々的な干渉の機会を与えないために存在します。良くある天下りの受け入れという解りやすい「癒着」も、つまりはお上の機嫌を損ねないための安全装置です。

逆を言うと、「法規制がされた場合と同様な自主規制」などと言うものを導入するならば、存在価値はありません。

そもそも、おかしいと思いませんか?
今回彼らは、明確な要請もないまま、あっさりジャンル自体を殺してしまいました。それは「今まで自分たちは、認めるべきでないものを流通させていました」と宣言するに等しいはずです。これでは、審査を受ける意味はどこにあるのでしょう?
ソフ倫は、「この内容であれば流通させても問題無い」と言うお墨付きを売って、審査料を取るわけです。通しておいて、ニュース一本で手の平を返すなら、何のための審査ですか?

何より、業界団体なら、業界の利益を守りましょうよ。ちゃんと戦って下さいよ。
公式ページの「目的と事業」にも、

># コンテンツ産業に係る各法令及び諸条例の研究・調査及び啓発
># コンテンツ産業に係る内外関係機関との交流及び協力


と言う項目があるじゃないですか。法令違反は無いと判断して、審査してきたのでしょう?
無知なヒステリーを「啓発」しないでどうするのですか?
そもそも自分たちが認可したのですから、バッシングに対してはイリュージョンを守る義務があるはずです。それで金を取っている以上、最低限の仁義と言っても良いでしょう。


とは言え、現実的な被害で考えると、法律で規制をかけられるよりは、遙かにマシかもしれません。
彼らがスケープゴートとなって注目を集めている間に、メーカーがメディ倫に流れて終了ではないかと思います。

また最悪、自社流通という方法もあります。現在の市場規模を考えると、直販とコミケ程度で十分な気もしますし。後は、何社か共同で秋葉原にアンテナショップを開くとか。

それにしても、CEROやCESAもそうなのですが、なんでこの国の業界団体は、マトモな抗議や訴訟戦術一つ取れないのでしょうね?

結局、そうして社会に対して無制限の譲歩・焦土戦術を続けた結果が、市場規模の先細りになったのではないですか?ソーシャルイメージの低下は、消費者の市場参加コストを引き上げると言うことを、まさか理解しないわけではないでしょうに。


例えば、文学・小説は、現在ほぼ規制からフリーです。ですがこれは、単に時間が経って認められるようになった、などと言うものではありません。
敗訴したとは言えチャタレイ裁判を初めとする、数々の事件での徹底抗戦によって勝ち取ってきた物である事を、理解して欲しいものです。

メディア判例百選 (別冊ジュリスト (No.179))
メディア判例百選 (別冊ジュリスト (No.179))



他の表現規制関連エントリーはこちら





  

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2009年05月28日

俺たちに翼はない 経過2

俺たちに翼はない -Limited Edition-
俺たちに翼はない


隼編までクリア。一編が、どんどん長くなりますね。

コスチュームを変えたキャラクターが、リアルに誰だか解りません……
そして、これが実はコスチュームを変えた従来キャラではなく、別キャラだったという衝撃の事実。これはない。いくら何でも、これはない!

もっとも隼編は、鷲編同様よいキャラクターがそれなりに揃っているので、やはり十分に楽しめます。ほほえみデブ(仮称)のセリフは、最後まで聞いた試しがありませんが。


面白黒人と金髪幼女の素敵コンビ。


ただし、やはり鷹編同様基本がうざいDQN同士の会話なので、疲れる事疲れる事。
コテコテのギャルゲー会話というのも長く続くと辟易するものですが、こんな対極に振り切れられても困ります。

それにしても、各編の主人公には現実世界でもつながりがあるようだと思っていたら、身体共有でしたか。
小鳩(鷹編主人公の妹)を全員昔からかなり近しく知っているらしい事、自宅のシーンで外挿される映像が一緒な事を考えて少し疑いましたが、同居(下宿)人オチだとばかり思っていました。

格好を変えているから、共通の知人も別人だと思い込んでいた、と言う事なのかな。
小鳩は、状況を理解している感じですが。

さて、その他の人間関係も大体見えてきましたが、結局話の中心はチーマー(死語?)同士の抗争。不良漫画を地で行く寂しがり屋の愛すべきDQN達がいとおしい事この上ないので、不快感はあまり無かったりするのですが。

カケルがアレキサンダーでしていた会話の意味は、大司教がヤクザを襲って銃を手に入れていた、と言う事でしょう。触られてぶち切れた肩は銃創。針生がしていた怪我はカケルとの喧嘩で、菊の花は消された大司教への手向け。


それにしても、結局グレタガルドの設定はどう言う事になるのやら。
鷹編主人公のアレは妄想で片付けるとして、「真実」を核にした妄想という風にとらえれば良いのでしょうかね?
引き継いでいた技能は、真実のグレタガルドから発したものか、それとも複数の魂ではなく、単なる解離性同一性障害である事を示す証拠か……

さて、物語はここから一気に加速する模様。あと少しで終わるかな。


「俺たちに翼はない」関連エントリーはこちら


  

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2009年05月27日

俺たちに翼はない 経過1

俺たちに翼はない -Limited Edition-
俺たちに翼はない


まずは、残っていた鷹編のラストをクリア。「あ、こりゃダメだ」としか言いようのないネガティブ連鎖で、本気ストレスがたまって切れそうになりました。吃音状態の主人公を見て喜ぶ需要は、どこにありますか?

と言うわけで、次がフリーターの鷲編。
こちらは、レストランのマスターという実に素敵なダメ人間・友人キャラがいるので、冒頭から普通に楽しめます。

以下詳細。

  
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2009年05月26日

一休み

政治活動は不毛です。
具体的に何をしていなくても、興味関心をひかれ、時間を取られるだけで十分に疲れます。

大体、自分の生活やレゾンテートルに直結しない限り、あんなものに関わろうとする人はいません。誰だって、インディアンの格好でティーパーティーをするような真似、わざわざしたいとは思わないのです。



彼女がいれば良いんですかね?そうしたら、オタク趣味なんぞどうでも良くなって、こんな不毛なことに関わる必要もなくなるんですかね?
政治活動なんて性衝動の代替だ、とか言ってたのは、確か「1984年」の登場人物でしたか。

でも、あの人はアバンチュール過ぎる恋愛やったあげくに政治活動で破滅してるので、全然代替になってませんでしたね……
だから、多分そう言う事なんでしょう。

BIG BROTHER IS WATCHING YOU

議員さんには”投票の参考にしたいからご意見教えてね”、と言う趣旨の手紙を出したので、気長に返信待ち。
WEBページを見る限り専門分野は全く違うだろうから、今頃秘書の人が溜息つきながら調べてるんでしょうか。
大変ですよね。


  

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2009年05月26日

彼らを電波と罵るべきか? 表現規制問題について

表現規制反対の論陣を張る人々の中で、イクオリティ・ナウやラジカルフェミニストについての言及が増えてきています。

文化的ガス室としての「二次エロ」禁止論(創作物は理論で性的虐待は実践か?)
イリュージョンの『レイプレイ』バッシングが相当酷いことになってきた。(3)(創作物は理論で性的虐待は実践か?)
限定なきフェミニズム(表現の数だけ人生が在る)


これ自体は、非常に興味深い指摘です。ですが、この流れで、相手の基礎となる思想を攻撃する事を優先するのが戦術として正しいかは、考える必要があると思います。
(極端な例は2chのニュース速報あたり。そこまで行かなくとも、相手の無茶苦茶さが明らかになるにつれ、挑発に乗る形で攻撃的な言説は増えつつあります)

「何色であれ、ネズミを捕るのがいい猫だ」と言う言葉がありますが、世の中の認識として、普遍的な意見でしょう。相手のやろうとしていることを、一々出自や思想まで遡って、検証をしようとする人は居ません。と言うか、利益・不利益の問題の前では、多くの人にとってそんな事はどうでもいいのです。
思想的には相容れない公明党と共産党が、同じ支持層を奪い合っている、と言う現実など、如実にこれを示すでしょう。

今回の件について、中心となっている人々の思想や認識が突飛で受けいれがたいものであったとしても、それがどの程度の問題となるでしょうか?

イリュージョンの『レイプレイ』バッシングが相当酷いことになってきた。(2)(創作物は理論で性的虐待は実践か?)

が自身で書かれているとおり、馬鹿高い理論書を読んではじめて解る「本当の目的」など、どれほどの意味があるでしょう?我々が、規制に反対してくれている共産党や社民党の「目的」など、今は気にしない(気にしても殊更に突っ込むべき事では無い)のと一緒です。
今回の論争において、その指摘は役に立つでしょうか?

  
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2009年05月25日

涼宮ハルヒの憂鬱 「笹の葉ラプソディ」 感想

話題のハルヒ新作回を見ました。
私は、ハルヒは大好きです。原作を読んだ時はそれほどでもなかったのですが、アニメ版で「初対面の主人公にハイペリオンを勧めて来る少女」などと言う完全反則技をビジュアルに見せられ、一発でやられました。
あれに惚れない奴は、SFファンじゃねえ!(なお、SFファンの定義については、ラノベの定義同様、いつものあれでお願いします)

と言うわけで、ワクワクしながら視聴。

  
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2009年05月24日

けいおん! 第8話 「新歓!」 感想

もう、公式カップルは憂×唯でいいんじゃないですか?
今回の内容も、実は新入部員を獲得するための、憂奮戦記みたいなものですし。

冒頭から、手書きでどこか崩れた字の合格発表&クラス分けの紙に和みます。
「リボンが変わっただけ」と言う二年生への変化も、一年生のリボンを付けた憂が入ってくる事で、効果的なアピールに早変わり。
他にも、アイキャッチ代わりに使われる校長(?)の胸像が第一話に戻っていたり、本当に無駄なく作られています。

三人が着る気色の悪いキグルミにしても、ああ言うの、文化祭とかでありませんでしたか?妙に使い古されて、どこから持ってこられたかも解らない不気味な奴。
不気味さも含めて妙な懐かしさがたまりません。多分、先生の手作りなんでしょうねえ。

サービスシーンのメイドトリオですが、唯がやたらと似合っている&ドジな一方、ムギが気品のせいで今一似合わず、律は関係なくソファに寝そべっているという描き分けもいいですね。遅れて登場する澪も、予想どおりでとても堅実。

そして、ジャージという最高にダサくて懐かしい格好に着替えての練習シーンで、親近感を出して終わる。ここは、視聴者と新入部員候補の気持ちをシンクロさせるという意味で、とても上手い演出だと思います。四人に対する「身内」の様にハラハラしたりする役は、憂がきちんと担当しているとこもポイント。

トリを飾る新歓のライブは、また微妙な下手さが実にそれっぽくて泣けてきました。
実際の上手い下手とは別に、演出や題名などの作りが「微妙に下手」と言う素人っぽさを前面に出しているのがポイントです。

今回も、本当に楽しめました。終始、ニヤニヤと微笑が止まりません。

さて、新入生も入って残りが4話となったわけですが、話としてはどういう風に決着を付けるのでしょうかね?

基本的に終わりのない日常の話ですが、時間が進んでいる以上何らかのオチは必要なはず。2年のクリスマス辺りで、上手く綺麗に終わらせるのかな?
3年生になってしまうと、受験が間近に迫って、お気楽脳天気とばかりはいかなくなりますし。


関連エントリーはこちら


  

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2009年05月23日

既定路線 日本製性暴力ゲームを批判 自民女性局長規制を検討

日本製「性暴力ゲーム」を批判 自民女性局長「規制を検討」

前回取り上げた件は、予想どおりの経過を辿っています。
この件に関しては、どんな事でも火種にしようと待ち構えている放火魔と、火が見えたら油を注ぎ込もうとしている焚書官がゴロゴロしていますので、ある意味当然。

例によって産経ですが、いつものパターンとは逆に、まずリンク先の議論誘導から見てみましょう。

>日本製のゲームソフトをめぐっては、少女をレイプして中絶させるといった内容のパソコンゲームソフトが今年2月、英国の国会で問題視され、欧米各国で販売中止となっている。また、この種のゲームを野放しにしている日本政府に対して、海外の人権諸団体から抗議の声が上がっている。(強調筆者)


主語を微妙に変えているのがポイントです。
まず、問題視したのは、「英国の国会で」となっていますが、実際は「ある議員が国会において問題と発言した」が正確です。国会決議があったわけではありません。
続いて、「欧米各国」で販売中止となったのは、単なるAMAZONの自主規制です。そもそも、マーケットプレイスで輸入業者が販売していただけですから、国会も法規制も関係ありません。
そして、「日本政府」に対して抗議をしたのは「海外の人権団体」であり、英国も国会も欧米諸国も、何も関係ありません。見事なまでの印象操作、または連係プレイです。


そして……

  
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2009年05月22日

俺たちに翼はない ファーストインプレッション

俺たちに翼はない -Limited Edition-
俺たちに翼はない

PCゲームのレビューは、発売直後でない限り、ラノベのレビューよりもアクセスがないと言う事実は、BLOGを作ってみてはじめてわかる豆知識。
まあ、市場規模を考えたらさもありなむ、と言った所でしょうか。

と言うわけで、4ヶ月ほど前に出た「俺たちに翼はない」の、ファーストインプレッションです。なんだかんだで、「それは舞い散る桜のように」は面白かったですから。

また、この前やった、同作のシナリオライター参加の「ノストラダムスに聞いてみろ♪」が今一だったこともあり、正統な「次回作」っぽいこっちを崩しにかかった次第。


最近色々な所で見かけるシャッチョーさんについては、色々言いたいこともあるのですが、それはこちらの方に任せるとして、ゲーマーらしくゲーム内容に絞って書いていきたいと思います。

以下詳細。

  
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2009年05月21日

ペルソナ PSP版 デヴァ・ユガ編クリア

ペルソナ
ペルソナ

前回のエントリーでやけに簡単になった気がすると書きましたが、アラヤの岩戸以降これは吹っ飛びました。

パーティが2人になってしまう岩戸で即死攻撃を連発されて数回全滅し、ラストダンジョンでも全滅こそなかった物の、危うい局面が頻繁に発生。
PS版でかいた嫌な汗が思い出されて、なかなか楽しませてもらいました。

そして、真骨頂のラスボス戦。
チューインソウルの効果が戦闘中だと著しく低い上、ソーマが二つしかないと言う状況で大苦戦。結局、SPがほぼ切れかけたところで辛勝という結果になりました。
平均LVは60を越えていたので、こんなに苦戦するとは予想外。専用ペルソナは、主人公とマキしか降ろせていませんでしたが。

と言うわけで、あの思い出深いエンディングなのですが……

アニメーションは要らないです!

本当にもう、なんであんな見目麗しくない代物を、最後に見せられなくてはならないんでしょうか?
特に、マキの顔の造型などが相当厳しく、一気に現実に引き戻されてしまいました。

ただ、最後に出てくる集合写真は、本当に良かったですね。卒業式の回想は、ああでなくてはいけません。

それにしても、あの鮮明な印象を残す最後のメッセージ(反転:彼がどうなったか、それはあなたが決めること)から、13年ですよ。

「彼」が今の「私」を見たら、どう思うのかと考えると、感慨深さと軽い胸の痛みが襲ってきます。結局、リメイク作品というのは思い出補正を使って売り込む懐古趣味商品なわけで、この作品そのものが、非常にリメイク向きと言えるでしょう。


ところで、スタッフロールにオリジナル版の物も加えるのであれば、その背景には旧版のムービーやマップシーンを表示すれば良かったと思うのですが。
折角、新規スタッフの背景では今回のムービー等が表示されているのですから、13年の進化を見せる意味でも、是非突っ込むべきでしょう。

そうすれば、正にあのメッセージによって喚起された過去のイメージがスタッフロールに重なり、最高の演出効果を得られたと思うのですが。

どうして、真っ黒な背景にしてしまったのでしょうね?


とにかく、リメイク作品としてなかなかツボを押さえた、悪くない一品だと思います。
BGM・SEに関しては残念な点がありますが、旧作のファンは自分で確認する意味でも、やって見て損はないと思います。


ペルソナの関連エントリーはこちら



  

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2009年05月20日

重力井戸の底へ  宇宙開発戦略専門調査会とか

公表された宇宙基本計画案(7)

宇宙基本計画の概要が、かなり見えて参りました。

かなりまとまっている記事ですので、(暇な人は他の記事と一緒に)どうぞ。

本当に、この委員会名簿には、ため息しか出てきません。
消費者代表が徹底的に排除された著作権関係(念のため言うと、選出された主婦連合の委員は、できる限りのことをやってくれています)の審議会なども大概でしたが、これはそれ以上。
何しろ、曲がりなりにも有識者と言えそうなのが、元宇宙研所長と大学教授程度です。毛利さんは確かに啓蒙に大きな貢献をした人ですが、宇宙飛行士というのはあくまで軌道上での土木作業員です。政策のトータルプランニングに適任かというと、相当疑問があるでしょう。誰の利害を代表してくれるか解らない、と言う点でも不安があります。

それにしても、キヤノンの御手洗やトヨタの社長、あげくにバンダイの取締役や、「困った人」としか言いようのない松本零士(!!)が入っているのは、何の冗談なのでしょう?
リコールと不良品と人材使い捨ての山を築いたキヤノン・トヨタの二大戦犯に、独自技術と人材「しか」強みのない宇宙開発に口を出させる?馬鹿も休み休み言って下さい。

と言うか、みずほやトヨタ、日立、キヤノンやリコーの人間が潜り込んでいるのに、何故三菱から委員が出ていないのか?この時点で、三菱の寡占市場を食い荒らそうという動きにしか見えません。勿論悪しき独占ならそれも良いでしょうが、現実的に他に技術があるのでしょうか?
リコール率ナンバーワンのトヨタに、中途修理不能な宇宙機の仕様を云々させるなんて、さすが我が国の政治は優秀ですね!

他のメンバーも、お世辞にも宇宙に関する「有識者」とは言えない面々。繰り返し言及した、素人の「政治主導」で導入された情報収集衛星の悲劇が笑い話に思えるくらい、酷い布陣です。

国内宇宙関係の記事は、取り上げる度にこんなものばかりで、本当に嫌になってしまいます。色々ネタは集まるんですが、書く気が起きないんですよ。「前回の続報ですが、やっぱり酷くなりました」で終わってしまう内容ばかりなので。
全く、勘弁して欲しいものです。

以下傍論。

  
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タグ :宇宙科学

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2009年05月19日

米国を見習おう! 少女の過激水着DVD アマゾンが販売自粛

アマゾンが販売自粛 少女の過激水着DVD

要するに、前々から色々な所で過激過激と言われ続けていたジュニアアイドルのDVDを、人権団体が問題視して販売自粛要請し、AMAZONが応じたと言う内容。

まあ、こんな感じのビデオ群の事です。

エロゲー・エロ漫画と違って「被害者」が明確に存在するため、人権団体が突っ込みを入れる事にはかなり賛同も得られるのではないかと思います。

また、AMAZONは営利企業ですから、イメージを考えてこれに応じるのも理解できる所。

勿論、いまやこの手の商材の流通で第一の大手であるAMAZONが簡単に「自主規制」に応じるのは、余りに無責任だろうとも思うのですが。

なお私、あの手の映像は見た事がありますが(you tube 辺りに行けば、普通に転がっています)正直な感想は「これをポルノと思うのは、そう言うものをポルノと思う者だけではないか」でした。

例えば、海水浴場の風景を映像におさめた時、若い男性のビキニパンツはその筋の方にはかぶりつきたくなるものかも知れませんが、我々にはただの風景ですよね。それを、欲情する人間がいるから「猥褻」だとか言われたら、正直困ってしまうわけです。

それと同じで、言うほど「過激」とは思えませんでした。

水着姿にせよパンチラにせよバナナを食べる姿にせよ、「それがわいせつなのではなく、見る者の心がわいせつ」としか言いようがないように思うのです。完璧な性行為が映っているのでもない限り、法が出てくるべきでは無いだろう、と。


さて、例によって引っかかるのは報道のされ方でして……

  
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2009年05月18日

はじめて車を欲しいと思いました プジョー向けコンセプトカー



暴走野郎さん経由。

「Kawasakiのバイクがヒント」、プジョー向けのコンセプト車


私は免許を持っていますが、年に一度乗るか乗らないかです。と言うか、怖くて運転できません。特に、この北の大地では。

ついでに、現在の立場的に、人を轢いたりすると余計な追加ペナルティが付いてライフのプランがピンチになるので、運転は御法度。

なのですが、これは滅茶苦茶欲しくなってしまいました。

>いくらか調査を行ない、自分が必要とするものを考えてみた。荷物を積むスペース、インターネットに接続できること、信頼性も重要

このコンセプトを本当に体現した、完全に割り切ったデザインが素敵すぎます。
確かに、阿呆なDVD駆動のカーナビなど積むなら、GPSとオンラインサービスを組み合わせた方が、遙かに効果的でしょう。そもそも、現在ネット接続機能以上に、「最新鋭」を保証し続ける環境はありません。

そして何より、ヘリコプターのコクピットだけくり抜いたような、このデザイン!
絶対、崖からジャンプして大きなメカニズム(飛行機とか人型ロボとか)にガキョンとはまるに違いないと言うのは、きっと誰でも思うことでしょう。

駐車スペースも取らなそうですし、何より乗っていて楽しそう。こんな素敵なオモチャが出るなら、是非とも購入したいものです。
その、お金ができたら、になりますけれども……

  
タグ :SF

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2009年05月17日

ペルソナ 経過

ペルソナ
ペルソナ

デヴァ・ユガをクリアし、エリーさんの口調も変わりました。ええ、どっちの雰囲気も大好きです。

まあ、一番可愛いのは「まい」ちゃんですけどね!

13年前にテディベアけしかけられた時の恨みは、もう水に流しました。

平和になった向こうの世界で、まいちゃんとずっと幸せに暮らすエンドは、追加されないのですか?
テーマ的に、完全無欠のバッドエンドになるでしょうが、それもまた良し!

閑話休題、前のエントリーで好感触と書いたヴォーカル曲ですが、話が盛り上がるに従って、明るくてオサレ一辺倒の雰囲気に、イラッと来ることが多くなってきました。
それと、あちこちで言われているとおり、SEが酷いですね。

イゴールがばかでかい携帯電話(当時の最新鋭!)に向かって早口で呟く呪文とか、戦闘時のコマンド決定時の「ゴン」と言う重々しい音(同時に各キャラのステータス欄が回転し、戦闘が始まる)とか、何故削ってしまったんでしょう?

この作品は、ひたすら暗く陰鬱な世界で展開される冒険だからこそ、主人公達の無鉄砲な若さ・パワフルさが眩しい作品です。
だから、世界そのものの陰鬱さ・荒廃をあらわす音楽やSEは、大事な小道具として残すべきではなかったかと。

特に、中盤以降、どんどん状況が厳しくなるにつlけ、オサレなヴォーカル曲が似合わなくなっていきます。
要するに、場面場面に合っていないと言うことでしょう。音楽単体では、決して悪くないだけに残念です。

一方、バランスは良好。
なのですが、良好を一部通り越えてもの凄く簡単になった気が。セーブポイントが増えたことは前回も書きましたが、それ以前に戦闘が楽です。今まで一度も全滅していないというのは、さすがにどうなんでしょう?ちなみに、難易度はNORMALです。

ただ、これは当時何度もプレイした私の側が「強くて再プレイ」状態だと言うのが大きいと思うので、一概には言えないかも知れません。


それと、最後に一つ、今回も、ペルソナが不足します。
レベルアップ速度がペルソナの成長に追いつかず、その時点で作れるペルソナを全てレベルマックスにしてしまうと言う事態が頻発します。

レベルの上がりは決して遅くないので、ペルソナの成長速度が高すぎるのではないかと思います。
デヴァ・ユガ入り口で全員に予備ペルソナを降魔しておいたのに、クリア時には全てマックスに成ってしまっていましたし。

勿論、2以降と違って、一作目では作成可能なペルソナの数自体少ないと言うのも、大きいでしょう。

まあ、その分好きな銃器を思う存分使える、と思えば良いのですが。
マークのショットガンは、相変わらず箸にも棒にもかからないですけど……


それにしても、「そんなのは大人の理屈だ!」と叫んで友人を救うために異世界に突っ込んでいく主人公達に、以前より素直に共感できたことにビックリ。
当時はやっぱり、本来の意味での中二病(斜に構えてお約束を批判してみせる)があったんですかねえ。もっと年齢は行ってたのに……


さて、クリアまであと一息。この分だと、ラストダンジョンも特に苦労することなくスルリとクリア出来そうです。


ペルソナの関連エントリーはこちら



  

Posted by snow-wind at 22:00Comments(0)TrackBack(0)ゲーム

2009年05月16日

けいおん! 第7話 「クリスマス!」 感想

噂には聞いていましたが、唯の妹「憂」(これ、結構酷い名前じゃないですか?)のシスコンっぷりがまことにガチで、美味しく楽しませて頂きました。
対する唯の天然っぷりがまた素晴らしく、ムギと熱い握手を交わしたい気分です。

天然って強いですよね!

それにしても、ラスト近辺。賑やかなパーティがはけて、静かになった家へと戻るのが一人ではなくて二人というのは、何よりも暖かい物を感じさせます。

夫婦が夫婦でなくなることはあっても、親子はそうではない、などと言います。ですがきっと、前者を友人、後者を兄弟と入れ替えても、きっとこの対比は当てはまるのでしょう。

最後に並んで眠る二人の姿にさらに暖かい物を感じ、懐かしい記憶と共に幕がおり…… ないのが、まあこれも忠実なコメディ展開。

何にせよ、私の推奨カップリングは憂×唯と言う方向で、一つ。


さて今回はクリスマスだったわけですが、夏の合宿・学園祭に続いてきちんと歳時記をたどる展開は、キャラ物として本当に基本に忠実。やり方は愚直ですが、中の細々とした描写はサボらないわけで、実に好感を持てます。
何故かクリスマスに全員揃うイベントを持ってこなかったらき☆すたよりも、ずっと「徹している」と言いますか。

なお、今回一番の当たりはムギの白メーテルな外套姿でしょうか。ロシアンスタイル、とても素敵です。

北海道に移住したらああいうのが普通に売ってるもんだと思ったのですが、未だに見ないのは不思議なもの。
町中で着ている人も見かけませんし、日本じゃやっぱり買えないのかな。
小樽あたりまで行けば、ロシア人が普通に歩いているのですが。

関連エントリーはこちら


5/25追記
前回追記であんなことを書いたせいで、トラックバックが来なくなりました。そのため、当然こっちからのトラックバック返しもしていません。
結果、けいおん!関係は、この記事以降は前に比べて、ヒット数が1/5に。トラックバックすげえ!
思わずググってヒットしたページに端からトラックバックを打ってみたくなりましたが、SPAMそのものの上、何より面倒くさいので自重。あ、理由が「面倒くさい」なら自重とは言わないか。

いやあ、ネットって、本当に面白いものですね。
  

Posted by snow-wind at 22:00Comments(0)TrackBack(0)アニメ・映像系

2009年05月16日

なんなんだろう?

昨日から今日にかけて、ページビューが異常な増加を見せたのですが、Google Analyticsによると、アクセスは普段と変わりません。(むしろ、少し少ないくらい)

前にAnalyticsのコードがきちんと反映されたかチェックをした時、ツールのアクセスが全部カウントされてしまっていたので、多分その類だと思うのですが。
それにしても昨日から今日にかけて、1000近いカウントが出ています。一体、誰がこんな場末のBLOGを、ツールで調査?なんかしているのやら。

おかげで、このスペースを運営している「オタクの電脳」のランキングでは上位になってしまっているのですが、不正操作と見なされないか不安です。
運営側が何かサーバーデータの書き換えでもやって居るのかとも思ったのですが、だったら全部のBLOGが増えるはずですし。

とりあえず、管理画面にログイン時の驚きが、Analyticsで確認した瞬間にしぼむ悲しさは異常なので、割と勘弁してもらいたいものです。


  
タグ :BLOG

Posted by snow-wind at 12:00Comments(0)TrackBack(0)雑記

2009年05月15日

古き”良からぬ”時代のキャラゲー ガンダム無双2

ガンダム無双2
ガンダム無双2(XBOX360)


中古ショップで割と安かったため、手を出してみました。

ですが、↑のリンクを作りにAMAZONに行ったら、新品と値段が変わらないじゃないですか!何だか泣けてきますね、こう言うの。

でまあ、この実売価格が全てを表していると思うのですが、ダメです。もう、弁護の余地なくダメです。

以下詳細。

  
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Posted by snow-wind at 22:00Comments(0)TrackBack(0)ゲーム

2009年05月14日

簡易更新 ロシア革命アニメーション

SFマガジンの記事で知ったイベントですが、ソ連時代のプロパガンダアニメーションの上映があるそうです。

ロシア革命アニメーション 1924-1979

うわあ。五カ年計画から70年代まで、黄金時代(国民に取っちゃ暗黒時代ですが)の作品群じゃないですか。

ソ連・共産主義特有の科学礼賛と、ロシアアヴァンギャルドの融合した、余りに格好良いプロパガンダ。実写より遙かにストレートな思想が表せるアニメーションは、本当に面白い歴史資料となるわけです。

古いアングラビラ風の公式サイトとか、見ていてワクワクします。

東京にいたら何があっても見に行くところですが、6/6~7/3では無理。

SFマガジンの記事では全国巡回の予定もあると書いてありましたが、北海道には来てくれないのかな?

  
タグ :映画アニメ

Posted by snow-wind at 22:00Comments(1)TrackBack(0)オタ情報