2010年10月14日

神のみぞ知るセカイ アニメ版 第2話 感想

神のみぞ知るセカイ ROUTE 1.0 〈初回限定版〉 [Blu-ray]
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↑DVD/BLU-rayの巻数表記は「ルート」になるんですね。小数点がついてる意味は解りませんが。


2話以外の感想はこちら

一話が予想外に面白く、継続視聴を決定した「神のみぞ知るセカイ」、第2話です。




前回から画面上に文字を出す漫画的表現を多用していましたが、今回はデフォルメ絵も多くなっています。



こう言う演出を行う上でも必然なのですが、同じ脚本家の俺の妹がこんなに可愛いわけがない(当BLOGの感想はこちら)と比べると、演出法が逆方向で面白いですね。
原作が、オタ向けラノベと、オタ向けでも週刊連載作の違いでしょうか。

なお、原作通りの「妹の品質示すBMW」は、

BLOOD :血のつながり。義理とか死ね。
MEMORY:家族としての記憶。これのための妹キャラだろ?
WONICHAN MOE:お兄ちゃん大好きっ!

の三本。最後に関しては、「初期状態は”リアル”なツン状態の方が萌え/燃えない?」と思うわけですが、最終形態としては仰るとおり。


それにしても、その桂馬先生推奨の「いもうと十字軍」やってみたいです。「お兄ちゃん再征服(れこんきすた)」ですよ!?ヨーロッパユニバーサリス3のエア・トゥ・ザ・スローンで、性懲りもなくビザンツ使って僭称者たる神聖ローマと殴り合ってる身としては、もう燃え燃えですよ!


一方、原作では完全空気のエルシィは、アニメになって大化けしましたね。先週もかなり可愛かったですが、今回に至っては完全にヒロインのポジションでアピールを繰り広げています。やればできる子だったんですねえ。

一々出てくる場面転換時のアイキャッチ・コスプレ集もまた良し。


原作よりも、目線が近いのがポイント。

「妹として認める」が唐突なのは、原作通りですけどね。


それにしても、こうして動く画面で見ていると、桂馬の強さも納得行く物に見えてきます。
そりゃあ、ギャルゲの主人公(一部のド腐れヘタレ野郎は除く)のように振る舞い、しゃべり、積極的に演技することができれば、そりゃ強いはずです。


でまあ、後半はツンデレお嬢様の攻略が開始されるわけですが、この辺のワンエピソード・ワンヒロインサイクルは、安定していてもそこまで面白くないんですよね。中盤に入って設定が見えてくると一気に盛り上がるのですが、アニメはそこまで続くんでしょうか?


エンディングを見ると、初期ヒロイン4人で終わってしまいそうな気配ですが。
まあ、このままのクオリティで続いて数字が残れば、続きは普通に作られるでしょう。期待してみたいところです。



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