2011年04月21日

アニメ版「シュタインズ・ゲート」 第3話 感想

TVアニメ「STEINS;GATE」オープニングテーマ「Hacking to the Gate」【初回限定盤】
TVアニメ「STEINS;GATE」オープニングテーマ「Hacking to the Gate」【初回限定盤】

↑ジャケットは残念な感じですが、完全にマッチしているOP主題歌は、27日発売。



原作(ゲーム版)と前話までの感想はこちら

26話あっても急ぎ足にならざるを得ない、Steins;Gateの第三話です。


ゲルバナ転移で一気に盛り上がった前回ラストからの続きですが、アニメならではの角度によるラボ補完にまず目が。注目は、NEWTONならぬNEWPONのカレンダー。オカリン、科学雑誌真面目に買ってるんですねえ。英語でサイエンス読んでる彼が、NEWTON読む意味あんのかという話はあるにせよ。


「変態のバナナなんて食べるもんですか、って、もう一回お願いできる?できれば、悔しそうな顔で」
ダルの、クリスへのセクハラも、こうして目線等の演技付きだとより一層ダメさが際だちます。普通できない事をやる。さすがはスーパーハカー!


と言うような幕間劇を挟みつつ、前半で一気に「タイムマシン」というキーワードに到達。
今回もやはり情報が詰め込みすぎかなあとも思いますが、この辺原作をやっている私にはなんとも言えません。こっちは原作プレイの記憶があるので、むしろスイスイ快適に進んでいるように思えてしまいますから。


そして結局今回は、"Human is Dead"の赤字を背景にエンディング。非日常への扉を1枚1枚きちんと開け、この分だとあと二話で最初のリープでしょうか?

後半でも、まゆりに不器用な気遣いを見せるオカリンと、無邪気な好意を寄せるまゆしぃのほのぼのも綺麗に描かれ、心を和ませてくれました。このように、伏線を丁寧になぞりつつ、要所要所でアニメならではの描写を挟むSteins;Gateは、原作付きアニメとしてとても誠実な制作をしていると思います。

今は割とゆっくりな展開なので、後からまとめて見た方が面白いかもしれないと言う感想ですが、動き出してからはどうなるか?
とりあえず、また来週。



その他、「Steins;Gate」関係のエントリーはこちら






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