2011年06月19日

Steins;Gate 比翼恋理のだーりん 感想1

STEINS;GATE 比翼恋理のだーりん
STEINS;GATE 比翼恋理のだーりん


ファンディスクなんて買うもんじゃない、あれはお金を寄付したらもらえる粗品みたいなもんだ、と言うのは、事実以外の何者でもない認識でございます。
とは言え、好きな作品であれば、高めの同人誌だと思って手を出してみたくなるのも事実。ついでに、これは実売価格が5千円ちょっとでしたので、購入に踏み切ってしまった次第です。


と言うわけで、「Steins;Gate 比翼恋理のだーりん」です。ゲーム版・アニメ版ともに楽しみニキシー管時計を個人輸入したりもした身としては致し方ない、と言い聞かせながらプレイ開始しました。


ちなみに、題名の「比翼恋理」は、「比翼連理」の文字り。この言葉自体が「おしどり夫婦」みたいな意味なので、わざわざ漢字を変える必要があったかは謎ですが。

さて、ゲーム内容は、本編ほぼそのまま。ただし、例の大転換点前の時点でDメール実験を繰り返していた岡部が、おかしな世界線に迷い込む所から始まります。タイミングとしては、ルカ子の性転換メール直前みたいですね。
彼が迷い込んだ世界では、萌郁の設定が微妙に違うなど、CERNをはじめとする危険な影は見えません。と言うわけで、オカリンは思う存分ラボメンとキャッキャウフフすることができるわけです。

また、システム面は、本編そのまま。届くメールに対してどう返信するかで、物語が分岐していきます。ただし、個別ルートに分岐したら選択肢が一切無くなるのも同じで、ここはゲームとしてはちょっと厳しいところ?ま、ファンディスクとしてみれば、何の問題もないわけですが。

とりあえずクリスルートだけクリアしたのですが、ちゃんと本編の設定を活かしつつ、くっだらねえ(誉め言葉)話が盛り上がるので、十二分に楽しむことが出来ました。
設定的には疑問点が1箇所あった(起きるはずのないタイミングで電話レンジの放電が起きている)のですが、まあそれは別ルートで補完されるのかもしれませんし。

それと、面白いなと思ったのは、本編からの分岐タイミングが、アニメで言えば9話くらいの辺りと言う事。つまりこれ、ファンディスクのくせに、本編と違って、アニメから入った人が今いきなりプレイしても大丈夫な作りになってるんですよ。これは、決行画期的な試みだと思うんですが、なぜか宣伝されてませんね。勿体ない話だと思います。

とりあえず、時間・お金ともそんなにかかりませんし、あの世界にまた少しだけ遊びに行けると言った感覚で、気楽にプレイしてみると良いかもしれません。
さて、例によって分岐条件は良く解らないので、選択肢総当たり方式で他のキャラも攻略していくとしますか。


感想その2はこちら

その他、「Steins;Gate」関係のエントリーはこちら





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