2009年03月08日

「アニメ会 おかえり」に行ってきました

「アニメ会」という、お笑い芸人ユニット(?)のオールナイトトークイベントを見に、LOFT PLUS ONEに行ってきました。

公式ページはこちら
podcastの公式はこちら

アニメ会は、良くある「オタクネタをやる芸人」ではなく、「芸人のオタク」といった感じのグループ。力点が、芸ではなくオタクに置かれています。つまり、芸人としての話芸を無駄使いしてオタクネタを喋る、と言う感じです。
勿論、それ自体が「芸」なのですが、テレビで見るような「ガンダムのセリフ言っときゃいいんだろ」的なアレとは本気度が違います。
その最たるものが、「自分とお気に入りの萌えキャラを主人公とする妄想」を喋る「萌え話」でしょう。今回も、最高に酷い内容が並んでいました。

北の大地に幽閉されて一番悔しかったのが、実は彼等のイベントに行けなかったことだったりします。行けるときは全て行っていただけに。
と言うわけで、一年以上ぶりのイベント。

今回は、いつもの中野や池袋ではなく、本田透と組んでいた時代以来の新宿ロフト。
事前予約していったのですが、運悪く屋外の列の先頭(30番までは屋内、それ以降は屋外で待たされた)になってしまったため、行列に驚いた酔っぱらいの質問攻めに遭う羽目に。「どんなイベントなんですか?」とか訊かれても、本気で困ってしまいます。

と言うわけで、かなり前の席に陣取り、イベント開始は0040.

まずは、フリートーク風のメンバー会話。テレビを見ないので全然知らなかったのですが、亀子のぶおがテレビに出たりしていたのですね。ひたすらストレスが貯まるといいながら、ラムコークをあけまくって、全身真っ赤になっていました。
まあ、ここはまだ触り。

次が、podcastでやっているコーナー「○○委員会」の拡大版。

まずは、国井咲也の「ギャルゲー委員会」ゲームを殆どやらず基本的にゲームネタはやらない代表がこれとは、驚きました。
ネタは、トゥルーラブストーリー → 同級生2 → サクラ大戦 → TO HEART → ときメモ
順番は、前後している可能性があります。あと、他にもいくつかあったはずですが失念。TLSで「自分の学生生活を再現したら、現実と同じように全く女の子が出てこなかった」とか、同級生2で「何度やっても、桜子が気になって病院に行ってしまって攻略できない」とか、思い出が領空侵犯してくるネタばかり。上手くまとまっていました。

次は三平^2の「タヌキ委員会」。podcast番組「にじいき」の時代から何度もプッシュしていた、「馬方とたぬき」と言う漫画日本昔話の上映です。確かに、タヌキは結構可愛かったのですが、別に人間に化けるわけでもないタヌキ、しかも男の子に萌えまくる三平さんは、本当に本物だなと関心。マネはしたくないですが。
あと、映像の内容なのですが、親切から馬方に金を貸してやったのに、飲み代にされた挙句踏み倒されて金まで盗まれる庄屋が可哀想すぎました。ヴェニスの商人じゃないんだから……

そして、サンキュータツオの「ちょいネタ委員会」。内容は、何と普通(仮)のお笑いです。
1つ目が「萌え爺」と言うピン芸。
(本人達が「ニコ動に上がってる奴の続編」と言ってますから、リンクを貼って何の問題もないでしょう)
ネタが色々と不謹慎すぎて最高でした。特に、「晩年ロマンチカ」の「自分たちの感情が同性愛によるものか痴呆に寄るものか悩みまくる」とか。
2つ目はナイツのパロディ。アニメ会でない「灼眼のシャナ」オタクの芸人を連れてきての、普通の漫才。勿論、様式は普通の漫才ですが、ネタは釘宮ですので十分にアレ。ナイツのフォーマット自体が今一好きではないのですが、やはりネタはきちんと組まれて居るので、安定感があって良かったんじゃないかと。

そして、最後は比嘉もえる。アイマス LIVE FOR YOUをみんなでやるという内容で、つまらなくはなかったものの、もう少し濃いネタで言って欲しかった感じ。キャラ語りをもう少しくどくやっても良かったんじゃ。


最後が、真打ちである創作妄想譚「萌え話」。
三平^2は、新宿二丁目の男娼館に堕とされた三平さんと、同じ野球賭博にはめられた三橋(大きく振りかぶって)と言う、物凄いシチュエーションの話。18禁BLエロ同人(多分ハードコア)の表紙を使ってのキャラ紹介は、割と洒落にならないと思います。流石です。

比嘉もえるは…… 「小学生のシモネタエロ妄想を、文章化し損ねている」という感じの内容でした。ええと、触れない事が優しさだと思うので次。

サンキュータツオは、とらドラ!の櫛枝さんのバイト先輩となったタツオさんが、大人の魅力で仲良くなる話。セリフがキザで最高でしたが、亀子のぶおの絶妙な崩しが効き過ぎていて、ネタとしては持って行かれた感じ。個人的には、あの茶々無しで最後までガチで行った方が面白かったとは思いますが、若干引き気味のお客さんが多かったので、あの方が万人受けではあったかと。

トリは国井代表。また、007やハリウッド映画のフォーマット。
元特殊部隊員の国井さんが、種子島でバイオハザードで裸で白衣が触手のアンチマテリアルライフルがロケットで脱出な話でした。あんちょこというか脚本のようなものを用意していて、相変わらず絵コンテ切っているかのような語り口。手間と魂の込め方では、一枚抜けているなあと。語りだけで、カメラの切り替えやアングルチェンジまできちんと頭の中で浮かぶというのは、凄いですよね。

と言うわけで、全て終了したのが0530.明るくなってきた新宿から実家に帰って、幸せな気持ちで眠ることが出来ました。
あー、でも、次に見れるのはいつになるかなあ。


関係ないですが、ロフトプラスワンのCMで、菊地秀行トークイベントというのが入っていてビックリ。ぎりぎり東京滞在中だと思うので、行ってみようかな。



他のアニメ会関係エントリーはこちら




同じカテゴリー(イベント)の記事画像
Key10周年記念イベント
同じカテゴリー(イベント)の記事
 オールナイトトークライブ「アニメ会はファンが少ない」 感想 (2012-03-18 23:00)
 アニメ会のライブ「ヲタのみぞ知るセカイ」に行ってきました (2011-03-19 20:00)
 アニメ会ライブ 「アニメ会のやっぱりキャラが好き」 感想 (2010-09-17 22:00)
 「アニメ会の『ヲタリア Axis Powers』」 リポート (2010-03-21 22:00)
 TGS 東京ゲームショウ2009に行ってきました (2009-09-26 20:00)
 「アニメ会新劇場版・獣」に行ってきました (2009-09-13 01:30)

上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。