2009年03月10日

セブンスドラゴン 経過

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日本と中国の中間のような国、アイゼンに到着したものの、どうにも単調でキツくなってきました。
基本的に、ダンジョンに入って入り口付近からドラゴン(世界樹の迷宮のFOEに当たる)を掃討し、最奥を目指すと言う事を延々続けます。ですが、ショートカットルートの場所が悪いのとフロワロの花が邪魔で、とてもストレスが。


とにかく、エンカウント率が高いのとフロワロの花に関連するシステムが、プレイを阻害しています。
エンカウント率は言わずもがなですが、経験値があまり入らないシステムなのも辛いです。敵が落とす素材も偏りがあり、新しいエリアで戦闘をしても、あまり新武器は開発されてきません。

そして、今作最大の特徴であるところのフロワロの花が、本当に酷い内容で……
フロワロの花は早い話が「踏むと無くなる毒の沼」です。世界はこの花に覆われており、主人公達はこれを踏みつぶしながら冒険していきます。

そして、これが近くにあると、町の物価が上がってアイテム補給に支障を来したり、エンカウント率が上がったり(これは体感)するので、こまめに踏みつぶす必要があります。

ですが、先に挙げたエンカウント率の高さのせいで、これが苦痛。どんなに敵が弱い地域でも確実にHPを削られる以上、こまめにメニュー画面から回復する必要もあります。敵の奇襲率もかなり高いため、全員が花のせいでHP1の状態だとどこでも全滅の危険性があります。しかも、時々花が復活するというおまけ付き。

だったら無視しろと思うかも知れませんが、花を踏みつぶさないと、上記の物価上昇等の問題有り。しかも、ダンジョン内では花に隠れて宝箱が見えません。そうでなくても、ダンジョン内の花はボスを倒さない限り毎回復活するので、地獄のような花渡りを延々と繰り返すことになります。

また、町に直接戻る呪文等は存在せず、瞬間移動はなぜか「ポータル」というワープ専用ポイントへのみ可。おかげで、ポータルから遠い(酷い場合、別のダンジョンを潜らないと行けない)ダンジョンの場合等、攻略する気が失せていきます。

直接打撃力が低すぎる私のパーティ編成に問題があるのも間違いないのですが、どう考えても世界樹の迷宮より快適さで数段劣ります。正直、続けるのが辛くなってきました。

と言うか、ウィザードリィ型の3Dダンジョンだから活きていたバランスを、だだっ広い空間を歩かされるフィールドRPGにそのまま移植したのが間違いだったのでは?
どうも、期待と少し違っていて残念です。


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