2010年01月10日

リトルバスターズCE 感想4 美魚編クリア

リトルバスターズ! Converted Edition
リトルバスターズ! Converted Edition


前回までの感想は、こちら


今回のは、特にネタバレ全開です。
ただし、あくまでもリトルバスターズそのもののそれで、CE独自部分(って、そもそもあるの?)についてではありません。シリーズをクリアした事があるなら、何も問題ありません。


やっと野球ゲームの勘所を思いだし、コンスタントに10コンボ以上出せるようになってきました。ですが、そうなるとあっさりキャプテンチームに勝ってしまい、面白くありません。好みにゲームは折角できが良いのですから、もっと楽しめるようにデザインして欲しかった…… それこそ、バルドシリーズにおける戦闘のような扱いにしても、良かったのではないかと思います。

閑話休題、西園美魚ルートです。
このルートは追加要素はほとんどなし。もともと安定した完成度のルートですから、特に必要ないですしね。
最初にやったときには、「要するにONEの焼き直しか」と思った物ですが、真相を知った上で見ると、また違う趣があります。つまり、あのような現象が起きたのは、「あの世界」だからこそなのでしょう。
美魚はリトルバスターズに参加していても、心の深い所で罪悪感を抱え、周囲に溶け込めきれなかった。その心残りが虚構世界でかなえられ、美鳥が現実の存在として現われ、入れ替わる。しかし、それは結局「本当の願い」ではないので、理樹が彼女を受けいれてしまえば、心残りは解消されないまま世界はリセットされざるを得ない。つまり、そう言う話なわけです。
世界の実像が実にくっきり見えてきて、楽しくプレイできています。

さて、実はこの後クドわふた~についての愚痴を書こうと思ったのですが、かなり長くなったので、項を分けたいと思います。明日にはアップできるかと。



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