2010年01月24日

リトルバスターズCE 感想6 TRUE END 到達


リトルバスターズ! Converted Edition
リトルバスターズ! Converted Edition


前回までの感想は、こちら


あれ、追加要素は……?
と思っている内に、converted editionは無印の記憶と寸分違わぬ展開を辿り、TRUE END に到達してしまいました。
やっぱり、鈴ルートからREFRAINへの流れは神がかっていて、震えが来ます。とりあえず、鈴が「心を壊して特殊学級のお世話になっている」という設定は、本気で胃にクルので勘弁して下さい。嬉しそうに「学校」に行く姿とか、破壊力高すぎるじゃないですか。KEYの障害ヒロイン極まれりと言った感じです。

ただ、各「EPISODE」で、直前に見たのと完全に同じ内容を別キャラの視点で見せられるのは、2回目だとちょっとだるいですね。セリフを少なくして一人称の地の文を増やすとか、工夫した方が良い感じ。これは、初回クリアの時も少し気になったので、問題かなあと。


さて、TRUE ENDに到達してしまったので、攻略情報をチェックしました。そして解ったのは、追加要素はTRUE END後でなくては見れないと言う事!ええと、そう言えばコンバーテッドエディションでは、最初に「世界の秘密を知っていますか?」ってきかれませんでしたね…… 最初に隠し要素解除フラグとしてきかれると聞いていたので、アレ?と思ったんでした。

ん~、これは、ちょっとどうかと思うんですが。
リトルバスターズという作品は、あの見事なグランドエンドとエンディングムービーで幕を閉じているわけですよ。その後またNEW GAMEを選んで、もう存在しないはずの虚構世界に舞い戻るというのは、ちょっと許容できない自己矛盾です。勿論、やり込みとしてそう言う事が「できる」のは重要ですが、それを追加要素の条件とするのは納得いきません。

まあ、それらに必然性がある展開を見せてもらえれば、諸手を挙げて(手の平を返して)賞賛するでしょうから、続けますけどね。でもこれ、知らなければ、「あー、いい話だった」と満足してゲームを終える所ですよね。
物語は終わらせ方が何より重要(次点は始め方。商業的には逆)で、そこを外すと蛇足にしかなりません。と言うわけで、始める前から嫌な臭いを感じつつ、隠し要素をこれから遊んでみようと思います。





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